新年明けましておめでとうございます
本年もお客様にご満足いただけるサービスに提供に向けて尽力してまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします
本年はドローンフィールド相模湖で営業を開始させていただき、多数のお客様と知り合う機会に恵まれました。来年は、コロナ感染の収束を祈りつつ、更に充実した年にしたいと考えております。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
現時点での2021年1月のドローンフィールド相模湖での営業予定日をお知らせいたします。
『ドローン操縦体験』に加えて、『ATTIモード特訓』コースも加わりました。みなさんのご要望、経験に合わせた個別指導を提供させていただきますので、ぜひご検討ください。
最近のドローンは各種センサーや各種制御機能が優れているので、全くの初心者でも手軽にドローンの飛行が楽しめます。これによって、映像業界や測量・点検等の業界、そして一般の方の趣味として等と広くドローンが浸透しています。
みなさんは、ドローンを操縦していて、『怖い』とか『危ない』と感じた事はないですか?
何らかの影響でGPSの捕捉状況が悪化しATTIモードになってしまう事がありますが、初めて経験するとパニックになってしまいますね。
パニックになって事故を起こすという最悪の事態を避けるためにも、ドローンを操縦される方は、ぜひATTIモードでの操縦を屋外で体験していただく事をお勧めします。お仕事としてドローンを操縦される方は、ATTIモードでの屋外での操縦訓練、および操縦技術の維持向上は必須だと思います。(ドローンスクールに行かれた方は、屋内等でATTIモードの体験はしていると思いますが、絶対的に時間が少ないですし、屋外とでは風等の影響が全く違います)
ドローンをATTIモードで、①ホバリング(前後左右方向)、②ノーズインサークル、③8の字飛行、等を自分で操縦してみてください。如何に今までの操縦がドローンの電子機器の制御に頼っていたかが良く分かります。
なお、これらの操縦技術は、1回経験すれば良いというモノではなく、維持向上させるためには、定期的な訓練が必須です。ちなみに、私は操縦訓練を行う場合、半分以上の時間をATTIモードの飛行訓練に費やしています。
DJI製品ですと、Mavic 2 Enterprise Zoom / Dual 、Phantom 4 Pro等ではATTIモードへの切り替えが行えます。
これらの機体をお持ちでは無い方、もしくは機体はお持ちでも飛行訓練を行う自信が無い方、ATTIモードを真剣に練習してみたい方向けに、Hi-Toサービスでは『ATTIモード特訓コース』を新設しました。詳しくは、以下のホームページを確認ください。お問い合わせもお待ちしております。
12月度の 『ドローンフィールド相模湖』の常駐日程をお知らせします。 なお、お客様のご都合に合わせて以下の日程以外でも平日であれば調整可能な場合がありますのでご相談ください。
ドローンの購入を考えている方、ドローンに興味がある方には『ドローン操縦体験』をお勧めします!まず体験してみましょう!!
ドローンスクールに通って資格は取得したけど、それ以降操縦していない方、ドローンの操縦技術を維持向上させたい方はぜひ『ドローン個別指導』をお勧めいたします。
あなたに合った内容で、あなたに合ったペースでトレーニングを提供させていただきます。上記日程で『ドローンフィールド相模湖』にお越しください。
『親子でドローンプログラミング』の2回目の参加者を対象とした、”レベル2課程”のセミナーを11月22日に開催しました。
当セミナーでは、まず①ドローンをコントローラで操縦していただき、同じ飛行を②みなさんが作ったプログラミングでドローンの飛行を実現していただきます。
まずは、コントローラで操縦です。今回は 少し高度なワザにも挑戦していただきドローンを飛行してもらいました。みなさん、さすが!経験者だけあり、以前よりも腕を上げており、特に着陸にはこだわって、ランディングマットの中に見事に着陸していました。
次に、プログラムを作成しドローンを飛行させていただきますが、今回のテーマは『ドローンを音楽に合わせて飛行させてみよう!』です。ドローンをリズミカルに、そして優雅に飛行するように(意識して)プログラミングに臨んでいただきました。
最終課題は、『円に沿って飛行にチャレンジ』していただきました。みなさんは自分で操縦するのもとても苦労したので、プログラミングで実現するのは無理?!だと思っていたようです。しかし、最終的にはみなさん見事に課題をクリアして、ドローンを優雅に飛行させておりました。参加された方は、全員見事にレベル2課程を修了されました。
11月度の 『ドローンフィールド相模湖』の常駐日程をお知らせします。 なお、お客様のご都合に合わせて以下の日程以外でも平日であれば調整可能な場合がありますのでご相談ください。
ドローンの購入を考えている方、ドローンに興味がある方はぜひ『ドローン操縦体験』をお勧めします!まず体験してみましょう!!
ドローンスクールに通って資格は取得したけど、それ以降操縦していない方、ドローンの操縦技術を維持向上させたい方はぜひ『ドローン個別指導』をお勧めいたします。
あなたに合った内容で、あなたにあったペースでトレーニングを提供させていただきます。上記日程で『ドローンフィールド相模湖』にお越しください。
10月度の 『ドローンフィールド相模湖』の常駐日程をお知らせします。 なお、お客様のご都合に合わせて以下の日程以外でも平日であれば調整可能な場合がありますのでご相談ください。
ドローンの操縦体験をご希望の方や、ドローンの操縦について自分に合った内容で、自分にあったペースで教えて欲しい方はぜひ、『ドローンフィールド相模湖』にお越しください。
私どもでは、デュアルコントローラでの操縦訓練を提供していますので、万が一間違った操作をしても指導員がリカバー出来るので安心・安全です。
ドローン個別指導(夜間飛行)の動画を作成し、YouTubeにUpしました。
お仕事で夜間にドローンを飛行させなければならない方が、国土交通省に許可申請をして、安全に飛行訓練を行う場所を確保など一通りの工程を進めるのは大変苦労される事と思います。
私どもでは、①屋内の体育館で夜間飛行訓練を行い、②国土交通省の許可申請のセミナーを提供して、許可が下りた時点で、③屋外のゴルフ練習場で夜間飛行を行うという、一環した教育訓練を少人数制の個別指導というカタチで提供させていただきます。
今回の動画では、① 屋内の体育館で夜間飛行訓練 と ③屋外のゴルフ練習場で夜間飛行 のご紹介をさせていただきました。動画の最後にサービスカットもありますので、ぜひご覧ください。
ドローン個別指導(初心者🔰向け)の動画を作成し、YouTubeにUpしました。まだ、ドローンを知らない方は、操縦が難しいんじゃないか?と思うかも知れませんが、今回の生徒役はドローンを初めて操縦した私の家内に担当してもらいました。
私どもでは『デュアルコントローラー方式』を採用しておりますので、全くの初心者の方でも安心かつ安全に操縦の練習に取り組んでいただけます。また、お客様のご要望に合わせた内容、お客様のペースに合わせた操縦練習に取り組めるのも、『個別指導』のメリットです。
ご興味が湧いてきましたら、以下のホームページからお問い合わせ下さい。
今後、夜間飛行訓練の動画も編集予定ですのでお楽しみに!
少し遅くなりましたが、9月の本日以降の『ドローンフィールド相模湖』の常駐日程をお知らせします。 なお、お客様のご都合に合わせて以下の日程以外でも調整可能な場合がありますのでご相談ください。
ドローンの操縦を体験してみたい方、ドローンの操縦を自分に合ったペースや内容で教えて欲しい方、ぜひご連絡ください。
☎050-5236-8648
『親子でドローンプログラミング』は、小学生と保護者の方に2人1組のチームで参加いただいており、保護者の方には、・お子さんの目標達成のサポート、・お子さん新たな一面を発見する事をゴールに取り組んで頂いております。
保護者の方のなかには、お子さんよりも真剣に、そしてとても楽しそうにドローンを操縦したり、プログラミングの課題に取り組んでいる方もいらっしゃいます。
現状、4組の枠に空きもある事もございますので、大人のみでの参加希望される方にも開放させていただく事にいたしました。
9月6日(日)、20日(日)の開催については、親子2人1組での参加と合わせて、大人1人での参加も可能となります。
ドローンを操縦してみたかった方、プログラミングを体験してみたかった方は、ぜひこの機会に参加ください。
<日程>
①9月 6日(日曜日)13:30~17:30 4組の親子または大人
②9月20日(日曜日)13:30~17:30 4組の親子または大人
<参加費用>
6,000円/親子1組または大人1人
<開催場所>
会場:高尾の森わくわくビレッジ
最近また新型コロナウイルスの感染者が増加しており、みなさまも不安な日々をお送りの事と存じます。 私どもHi-Toサービスでは、『ドローン個別指導』『親子でドローンプログラミング』『スマホ活用セミナー』などにおいて、複数のお客様と接する機会がございます。
以前より、感染予防対策には注力しておりますが、この度スタッフに関して以下の対策を追加徹底させていただく事に致しました。今までの対策と合わせて、万全の対策を行い皆様に安心してセミナー・個別指導に参加していただけるように努めさせていただきます。
スタッフは厚生労働省のアプリ『新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)』 をインストールして日々確認を行います。万が一、陽性者と接触が確認された場合は、事前に伺っている緊急連絡先に連絡の上セミナー等を中止とさせていただきます。
<会場>
<機材>
<参加者>
<スタッフ>
本日知り合いの方からの依頼で、新規パソコンのセットアップと旧環境データ等移行のお仕事を実施して参りました。
長年に渡り他の方が運用してきたパソコンは、大変個性豊かですね。実態をつかむのに結構時間を要しました(汗)
新環境でメールをセットアップしようとしたところ、なんと!パスワードは全く想像が付かないとの事・・・。セットアップ時の書類は見つかったのですが、パスワードは初期状態からは変更されていました。結局プロバイダーに連絡して、マイページの登録を行い、そこからパスワードをリセットする事で解決しました。
話はかわりますが、ご存知の方も多いと思いますが、Office 365がMicrosoft 365に代わりましたね。今回のお客様は、Office 2010を使用されている環境からの移行でしたので、どのように移行しようかとチト頭が痛かったです。
Microsoft 365には、1ヶ月無償でお試しできる仕組みも用意されていますが、よくよく情報を見てみると(詳細は以下のリンクより確認)Microsoft 365のWeb版は期限など関係なく製品を無償で使用できるようです。
以前からWeb版(オンライン版)のOfficeは存在していたようですが、私はあまり認識していませんでした。Web版のWord、Excel、PowerPointなどは、パソコンにインストールする事なく製品を使用する事ができ、作成したファイルはOneDrive上に保存されます。各製品の細かい部分で、実施できない機能があるようですが、まずはWeb版で使っていただき、不都合があれば製品を購入していただくという方針にいたしました。
Windowsパソコンの新規インストールは久しぶりでしたが、色々と変化があるものですね。ちなみに、新規パソコンには私の所縁のある会社のPCをお勧めさせていただきました。
緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染の根本的な解決には至っておりませんので、高齢者の方は特に外出するのが怖いですよね。
ご先祖様のご命日、お盆、お彼岸などのお墓参りに行きたくても、クルマでの移動が出来ない方は不安でお墓参りに行くことを諦めてしまっていませんか?
私どもHi-Toサービスでは、このような高齢者の方の不安・不満を解消するために、『高齢者向け 新型コロナウイルス感染予防支援』の提供を本日(6月22日)より開始させていただきます。
具体的には、高齢者(65歳以上)の方で、移動時などに新型コロナウイルス感染が怖いので、お墓参りに行けない方を対象に、価格を大幅に割り引いた特別価格で『お墓参り代行』、『お墓お掃除代行』を提供させていただきます。詳細は、以下のWEBからご確認ください。
本日(6/20)は、ドローンフィールド相模湖で営業しておりましたが、たまたま、Mavic Air 2で初めて飛行されるという方が3名もいらっしゃいました。
大きさは、Mavic 2 Pro(Mavic 2 Zoom)より若干小さい感じですね。上空では、若干風もあったのですが、あまり流されるようなこともなく、みなさん安定して飛行をしておりました。
結構天気がよかったので、みなさんモニターが見ずらいとおっしゃっていました。(Mavic Air 2に限った事ではありませんが)こちらのブログに記載した、『モニター用のシェード自作してみました』を参考に、自作にトライしてみてはいかがでしょうか?
本日は、梅雨の晴れ間という事もあり、レース機、産業用ドローン合わせて、たいへん多くのお客様に指先のリハビリに来ていただきました。
またのご来場をお待ちしております。
所有者の登録を義務付ける航空法改正案が17日、参院本会議で可決、成立した。ドローンは利用シーンの拡大に伴い落下事故や違反も増加傾向にある。機体情報を管理し、安全確保のルールを整備する。
法改正を受け、国土交通省は2021年末~22年始めに登録制度を導入する。航空法が規制対象とする200グラム以上のドローンの所有者は、氏名や住所、機種などを国交省に申請し、個別の登録記号(ID)の通知を受ける。落下事故が多いなど安全性に問題がある機種は登録を認めない。
IDは飛行時に機体にシールなどで表示する必要があり、登録せずに飛行させた場合は50万円以下の罰金か1年以下の懲役を科す。将来的にはドローンから電波発信される機体の情報を管理し、飛行中の機体を把握できるようにしたい考え。
以上の内容は、新聞(6/17)からの抜粋ですが、2019年には何と111件もの無許可飛行ドローンの摘発があったようです。私共Hi-Toサービスとしてもドローンに関わる仕事をしている者として、ドローンを飛行させる方々の意識の向上にも努めていきたいと考えております。
3月から開催を延期しておりました、『親子でドローンプログラミング』を、6月14日(日)にやっと開催する事ができました。3組の親子のみなさんに参加していただき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
参加されたみなさんはドローンに大変興味があったようです。最初にコントローラでドローンを飛行させましたが、みなさんとても真剣に、そして楽しそうに取り組んでいらっしゃいました。保護者の方々も相当楽しそうに飛行させているように見えました。
本題であるプログラミングの課題では、覚えの早い小学生軍団は、それぞれの持ち味を生かして、とにかく早く完成させる者、みんなとは少し違った要素を入れて作成する者、あえて難しい課題に挑戦する者など、自由に活発にプログラミングに取り組んでいました。
予定では課題は2つ用意していましたが、時間が余ってしまったので、追加の自由課題も余裕で完成させてしまいました。小学生の吸収力の速さを実感しました。
参加された小学生は、『ドローンプログラミングのレベル1課程』の修了証を授与させていただき、最後に、Telloを使って記念写真を撮って解散となりました。
『ドローンプログラミングのレベル1課程』 を修了された方は、夏休みに開催予定の 『ドローンプログラミングのレベル2課程』 にチャレンジする資格を獲得されました。参加をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ早めにチャレンジください。
仕事に使用している”白ケイ”のスタッドレスタイヤを、やっと!交換しました。タイヤも小さくて交換は楽なハズでしたが、最近は体がナマッテいるせいか?結構疲れました。
作業場所は、いつもの通り”青ラン”の車庫です。久しぶりにエンジンをかけるだけでもワクワクするクルマです!!BJ60なのに、エンジンは3F-E(分かる人には分かるお話し)。たまには泥んこ遊びがしたい・・・。
先日、持続化給付金の申請を行い、本日無事に口座に振り込まれました。 助かりますね! 最初は、結構面倒かなと思っていましたが、案外すんなりと申請できました。
今後は助成金や補助金などにも積極的にトライしていきたいと考えを改めました。条件に合致していれば支給されるお金ですので、申請しないのはもったいないですね。という事で、思い立ったら即行動! さっそく、『小規模事業者持続化補助金<一般型>』の申請を行ってみました。
次の締め切りが、なんと6月5日(金)消印有効という事です。公募要領を調べてみましたが、補助金の対象としたい事業について内容が纏まっていればそんなに苦労せずに書類を埋める事はできそうです。
注意が必要なのは、以下2点です。
1.地域の商工会議所に、『経営計画書』と『補助事業計画書』を持参して、『事業支援計画書』を作成していただく必要があります。(公募要領には作成には一定の日数がかかると記載されています)
2.『日本商工会議所』、『全国商工会連合会』と2つの申請先があり、申請者がどちらの管轄地域で事業を行っているかで申請先が分かれます。
私が書類を作成し始めたのが5月31日(日)ですので、6月5日(金)消印で提出するためには、全く余裕がありません💦 6月1日(月)の朝に地元八王子市の商工会議所に電話をしてみたところ、なんと!即日発行していただけるとの事です。さっそく、書類の最終仕上げをして、商工会議所に持参しました。
そこで、第二の問題発覚です!私が持参した書類は、『全国商工会連合会』宛の書類でした。書類の上部に記載されている『宛先』のみが違うようでしたが、念のため正しい宛先の書類を再度ダウンロードして、内容を転記して無事に提出する事ができました。
日本商工会議所宛申請書 :ダウンロードサイト
全国商工会連合会宛申請書 :ダウンロードサイト
今後の受付締め切りが以下になっていますので、不採用となってしまってもメゲずに再度トライしたいと思います。ちなみに、商工会議所の会員でなくても申請はできますし、記載内容に関しても丁寧に教えていただけます。
”難しそう”、”面倒くさそう”というイメージがあるかも知れませんが、みなさんも機会がありましたらぜひ挑戦してみてください。
日差しがだいぶ眩しい季節になってきました。以前からモニターに日光が差し込んで見え難いと思っていましたので、緊急事態宣言の間に何かを工作をしたい!と思い立ち、ドローンのモニター用のシェードを自作する事にしました。
まずは、厚紙を切り取って型紙を作成し、大体のイメージを掴みます。この際の寸法はおおざっぱです。ちなみに、Phantom 4 Pro のモニターと、Mavic 2 Proのモニター(iPhone 7)の大きさは違いますが、型紙は一個でOKです。あと、Mavic 2 Pro用のiPad mini 5分も作成しますので、こちらは別な型紙を作成します。
近所のホームセンターで材料の買い出しです。シェードのメインである黒い板は、硬質塩化ビニール板を使います。その他、溝ゴム、黒いガムテープ、ハトメ工具、モニター上面部の抑え用に柔らかいゴム板、黒いゴム紐、そして研磨シートです。
型紙を元に、大きさを微調整しながら、塩ビ板をカッターで切り取ります。カットした板を研磨シートで、細かいキズを付けて曇らせます。ココが今回の工作の最大のポイントです。塩ビ板はツルツルしているのでこのまま組み立てると、返ってモニターが見にくくなってしまいます。
各塩ビ板の接合は、黒いガムテープを使用します。内側に一枚、外側は折り畳んだ状態で二枚のガムテープで接合します。そして、ゴム紐を通す穴を開けてハトメ加工します。
溝ゴムを塩ビ板の周りに接着して、ハトメ穴にゴム紐を通せば完成です。
3台分の完成。
先日ご案内の通り、私どもHi-Toサービスはドローンフィールド相模湖の運営に加わりました。私どもが現地に常駐している日程は、通常のドローンフリー飛行の他に、『ドローンの体験飛行』や『ドローン操縦の個別指導』も可能となっております。
体験飛行では、デュアルコントローラ方式(講師がマスター:主、練習生がスレーブ:従)を採用していますので、万が一操作が分からなくなっても講師が即時カバー出来るので、安全かつ安心です。また、すべてのコースは・機体使用料金、・指導料金、・保険料金(対人対物10億円)を含んでいます。詳しくは、以下のリンクからWEBで確認ください。
場所がキャンプ場の奥となっており、初めて来られる方は少し分かりにくいと思います。事前にご連絡をいただければご案内させていただきます。
6月末までの常駐日程は以下になります。なお、お客様のご都合に合わせて以下の日程以外でも調整可能な場合がありますのでご相談ください。