☆ドローンフィールド相模湖

2023年5月から新体制で営業を開始しました!

昨年末以降しばらく営業が出来ておらず大変ご迷惑をおかけしました。
この度、2023年5月より、ドローンフィールド相模湖を新体制で営業を再開させていただく運びとなりましたので、ご報告させていただきます。
 
昨年までは、ドローンエンターテインメント㈱とPICAさがみ湖にて運営を行っており、私どもHi-Toサービスでは、ドローンエンターテインメント㈱と協力して現地運営にあたって参りました。
 
今後は、ドローンフィールド相模湖の運営を、相模湖リゾート㈱が引き継ぐことになりました。
そして、私どもHi-Toサービスは、相模湖リゾート㈱と直接契約を締結させていただき現地での運営を担当させていただきます
 
Hi-Toサービスでは、ドローン関連のお仕事共有の仕組み『Hi-Toのお仕事』があり、今回はそのメンバーから8名が現地担当者に名乗りを上げてくれました。
この8名のメンバーと共に、今まで以上に営業日を充実させて、皆様の趣味やお仕事としてのドローンライフをサポートさせていただきます。
 
ドローンフィールド相模湖を『ドローンの聖地』へと進化させる事を目標に頑張っていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
 


☆ドローン個別指導

最近のドローンは非常に高性能なので初めての方でも簡単に飛行させることが可能です。しかし、正しい知識や技術を身に付けておかないと大きな事故にも繋がりかねません。安全かつ安心に飛行させるためには、基本操作をしっかりと身に付けて繰り返し練習することが大変重要です

ドローンに興味がある方ドローンを購入したけどまだあまり経験が無い方ドローンスクールを卒業したけどそれ以降操縦していない方、そしてドローンの操縦技術を向上させたい方ドローンでお仕事をしたい方一等・二等無人航空機操縦士の技能証明の取得を考えている方などお客様の状況やお客様のご要望にお応えして、以下のコースをご用意しました。その他、個別のご要望にも可能な限りお応えしますので、遠慮なくご相談ください。


NEW Mavic 3 ClassicATTIモード体験コース 30分/1フライト 6,000円

無人航空機操縦士の指定機関での実地試験用の機体がMavic 3 Classic(ATTIモード)に徐々に変更になって行きそうですね。もし、実地試験の場で初めて操縦する機体で試験となると緊張しますよね!

また、Phantom4のみで練習されてきた方は、操縦はともかく慣れていないDJI Flyの画面で、かつ緊張した中での機体点検となりますから、大きなハンデキャップとなってしまいますね。

そんな不安をお持ちの方のために、ドローンフィールド相模湖の営業時にMavic 3 ClassicのATTIモード操縦の体験をしていただけるサービスの提供を開始しました。

デュアルコントローラの機体ではありませんので、本機体を操縦していただく前にお客様の機体、もしくは私どものMavic 2 Proのデュアルコントローラにて、お客様のATTIモード操縦の習熟度を確認させていただきます

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 3 Classic(登録講習機関やドローンの講習を行っている団体を対象とした製品)
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(ドローンフィールド相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

⭐️ATTIモード体験コース 20分/1フライト 6,000円

ATTIモードの操縦はしてみたいが、まだ経験が少ないので難しいのではないかと諦めていた方、Phantom 4 などだと万が一の場合に対処する自信が無いと諦めていた方にお勧めのコースです。

デュアルコントローラ方式のMavic 2 Proを使用し、体育館内で実習を行います。

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro
  • デュアルコントローラで操縦するので安心・安全
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(ドローンフィールド相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

⭐️ワンポイントレッスン 20分/1フライト 3,000円

ご自身のドローン(機体)で個別指導を受けたい方向けに提供開始。操縦技術の向上にご活用ください。

  • 使用機体:お客様の機体
  • 慣れた機体で操縦技術の向上が行えます
  • 最初の1フライトは技量確認のために、Mavic 2 Proのデュアルコントローラで操縦を行っていただきます(6,000円)
  • 初心者コース、中級者コース、ATTIモード特訓コースなど各コース内容を提供可能
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(ドローンフィールド相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

🔰ドローン体験飛行 20分/1フライト 6,000円

ドローンを飛行させた事がない方向けコース。まずは、ドローン を体験してみてください。

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro
  • デュアルコントローラで操縦するので安心・安全
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(ドローンフィールド相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

🔰初心者コース 20分x3フライト 17,500円

ドローンを飛行させた事はあるが、久ひぶりに飛行させる方や、ドローン の操縦を始めからしっかりと学びたい方向けコースです。

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro
  • デュアルコントローラで操縦するので安心・安全
  • 2フライト目からは状況により単独での飛行も可能
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(ドローンフィールド相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

⭐️中級者コース 20分x3フライト 17,500円

ドローン の操縦に慣れている方で、技術をしっかりと身に付けたい方向けのコースです。

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro /DJI社製 Phantom 4 Pro +
  • 1フライト目はMavic 2 Proをデュアルコントローラで操縦
  • 2フライト目からは状況により単独での飛行も可能
  • 2フライト目からは状況によりPhantom 4 Pro +の選択も可能
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 夜間飛行許可承認済の方は、エースガーデンも選択可能
  • 飛行場所の料金が別途かかります(エースガーデン:2,000円、 ドローンフィールド 相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

🏆ATTIモード特訓コース 20分x3フライト 17,500円

ドローンで仕事をしたい方、安全確実な操縦技術を身に付けたい方向けのコースです。

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro /DJI社製 Phantom 4 Pro +
  • 1フライト目はMavic 2 Proをデュアルコントローラで操縦し技量を確認
  • 2フライト目からはPhantom 4 Pro +で操縦訓練
  • GPSモードとATTIモードの差異を認識し、ATTIモードでも安定した飛行が行えるように訓練を行います
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 夜間飛行許可承認済の方は、エースガーデンも選択可能
  • 飛行場所の料金が別途かかります(エースガーデン:2,000円、 ドローンフィールド 相模湖:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

🏆夜間飛行速習コース 46,000円

屋内(体育館)での夜間飛行の訓練及び、国土交通省への許可申請のセミナーを行い、許可承認が得られた後に、実際に屋外での夜間飛行を行い一貫した教育を提供させていただきます。お仕事で夜間飛行を行う必要のある方向けのコースです。

  1. 屋内夜間飛行訓練 20分x3フライト :高尾の森わくわくビレッジ
  2. 許可申請セミナー 60分x2 :高尾の森わくわくビレッジ
  3. 屋外夜間飛行訓練 20分x3フライト :エースガーデン

  • 使用機体:DJI社製 Mavic 2 Pro /DJI社製 Phantom 4 Pro +
  • 1フライト目はMavic 2 Proで操縦
  • 2フライト目からは状況によりPhantom 4 Pro +の選択も可能
  • 機体使用料を操縦指導費用を含みます
  • 保険費用を含みます(対人・対物 10億円)
  • 教室の料金が別途かかります(わくわくビレッジ教室:5,000円)
  • 飛行場所の料金が別途かかります(エースガーデン:2,000円、わくわくビレッジ体育館:16,500円)

 

デュアルコントローラ

※デュアルコントローラとは、指導者がマスター送信機練習者がスレーブ送信機を持ち操縦訓練を行います。練習生が誤った操作を行っても、指導者のコントローラで復旧操作を行う事が出来るので安全・安心です。

<ドローン関連保有資格>

一等無人航空機操縦者技能証明書

DJI CAMPスペシャリスト技能認定証

JUIDA 認定スクール講師証

JUIDA 無人航空機安全運航管理者証明証

JUIDA 無人航空機操縦技能証明証

第三級陸上特殊無線技士

赤外線建物診断技能師

<加入保険>

事業活動包括保険 補償:10億円 東京海上日動火災保険株式会社


☆ご要望にお応えします

ご要望とご予算をお聞かせください。ご予算の範囲で最適な個別指導を提案させていただきます

<個別指導のその他の例>

お客様先作業現場などに出張して個別指導の提供全国どこでも出張します

経験者を対象夜間飛行目視外飛行の操縦訓練等を個別指導で提供

・あなたの苦手を補強し、技術に磨きをかける個別指導を提供

・ご指定の機材(機体、カメラ)による撮影

 

一度身に付けた技術でも、定期的に操縦訓練をしていないと維持できません。定期的な練習も重要です。

※機体をお持ちで無い方には、Mavic 2 ProまたはPhantom 4 Pro + の機体を貸出しトレーニングを行います。(機体のレンタルのみは行っていません)


まずはご連絡ください 

050-5236-8648

『お問い合わせ』、『お見積り』はこちらから


<新型コロナウイルスの予防対策>

<会場>

  • 屋外、体育館、教室(64㎡、109㎡)を最大でスタッフ2名、訓練生2名の計4名で使用します。
  • 会場では非接触式の電子検温計を配備し検温を行います。
  • 会場にはアルコール消毒スプレーを配備します。
  • 1時間に一度休憩時間をとり、体育館、教室では換気を行います。

<機材>

  • 使用するコントローラ、トランシーバなど各機材は、事前に消毒を行います。
  • 指導者は、ポータブル拡声器を使用して2m以上の距離をとり訓練生に指示を行います。
  • デュアルコントローラにて訓練を行う時は、指導者および訓練生はトランシーバを装着し、2m以上の距離をとり訓練を行います。

<参加者>

  • 当日来場前に体温を計測していただき、もし平熱よりも高い場合は参加を見合わせていただきます。
  • 会場にて、非接触式の電子検温計にて体温が高い場合は、再度体温計で測定いただき、37.5℃を超える場合は参加を見合わせていただきます。

<スタッフ>

  • 講師およびスタッフは、2022年12月に新型コロナ対策ワクチン接種を4回完了しました
  • 講師およびスタッフは、厚生労働省のアプリ『新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)』 をインストールして日々確認を行っています。


Hi-Toサービス イメージビデオ

 

☆ドローン空撮(動画・写真)

<撮影例>

・ゴルフ場のコース紹介動画撮影

・イルミネーションライトアップ等の動画撮影

・観光名所などのPR用動画撮影

・ソーラーパネル等の状態点検等の動画撮影

<価格例>

交通費(撮影現地までの交通実費をご請求させていただきます)

①静止画撮影 1回の飛行(20分程度)写真:5カット目安 /20,000円~

②動画撮影 1回の飛行(20分程度)録画:5分目安 /30,000円~

・スライド作成、ビデオ編集などは別途費用がかかります。

上記価格は目安です。お客様のご予算の範囲でご提案をさせていただきます。ご要望をお聞かせください。

対人・対物賠償保険に加入していますので、万が一の事故の保証もご安心ください。

<飛行許可申請など>

※1.国土交通省に申請を行い、「人または家屋が密集している地域の上空」、「夜間飛行」、「目視外飛行」、「人または物件から30m以上の距離が確保できない飛行」について許可承認を取得しています。

※2.飛行する場所によりましては、地方自治体その他の関係省庁などへの申請・許可承認が必要な場合がございます。その場合は、許可申請が降りてからの対応可否判断となりますので、予めご了承ください。


まずはご連絡ください 

050-5236-8648

『お問い合わせ』、『お見積り』はこちらから


☆保有機体情報

Mavic 3 Classic(ATTIモデル)

Mavic 3 Classic(ATTIモデル)

 

Phantom 4 Pro+

Phantom 4 pro+

 

Mavic  2 Pro

Mavic 2 Pro

Tello

Tello

Tello EDU


☆ドローン関連情報

国土交通省: 無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

(A)空港等の周辺の空域(B)地表又は水面から150m以上の高さの空域(C)人口集中地区の上空 は、国土交通省の許可なく飛行する事はできません。

・最新情報・飛行ルールの対象となる機体・許可が必要となる空域など・申請手続きについて・飛行実績の報告について、等の情報が記載されています。ドローンの飛行を行う方は必ず最新の情報を確認しましょう。


国土交通省:無人航空機登録ポータルサイト

2022年6月20日より無人航空機(ドローン)の登録が義務化されました。

登録されていない100g以上の無人航空機を飛行させる事はできません。


国土交通省:ドローン情報基盤システム2.0

無人航空機の飛行許可申請、飛行計画の通報、無人航空機の登録申請、事故等の報告、機体認証、技能証明の取得手続き等を行うシステムです。

特定飛行;以下の飛行を行う場合は、飛行の許可・承認を受ける必要があります。

空港等周辺、緊急用務空域150m以上上空での飛行
人口集中地区での飛行
夜間飛行
目視外飛行
人又は物件から30m未満での飛行
催し場所上空での飛行
危険物の輸送
物件投下


国土地理院: 地理院地図

飛行を行うとする空域にどのような制限があるのかを確認することができます。


総務省: 小型無人機等飛行禁止法

小型無人機等飛行禁止法(国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律)に基づく対象施設の敷地等の指定について

対象施設周辺地域の上空においては、小型無人機等の飛行が原則として禁止されています。 ※200g未満のトイドローンも禁止対象です。


工務店様、塗装会社様向け 『ドローンによる屋根・屋上点検撮影・ソーラーパネル点検はこちらから

ハートランドデザインHi-Toサービスドローン操縦者およびドローン安全運航管理者の業務提供において提携しています。

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