ドローンフィールド相模湖 営業日程(令和5年6月)
ドローンフィールド相模湖の令和5年6月の営業日程をお知らせします。
- 6月4日(日)
- 6月8日(木)
- 6月9日(金)
- 6月10日(土)
- 6月11日(日)
- 6月12日(月)
- 6月15日(木)
- 6月16日(金)
- 6月19日(月)
- 6月20日(火)
- 6月21日(水)
- 6月22日(木)
- 6月23日(金)
- 6月25日(日)
みなさんのご来場をお待ちしております。

ドローンフィールド相模湖の令和5年6月の営業日程をお知らせします。
みなさんのご来場をお待ちしております。
昨年末以降しばらく営業が出来ておらず大変ご迷惑をおかけしました。
この度、2023年5月より、ドローンフィールド相模湖を新体制で営業を再開させていただく運びとなりましたので、ご報告させていただきます。
昨年までは、ドローンエンターテインメント㈱とPICAさがみ湖にて運営を行っており、私どもHi-Toサービスでは、ドローンエンターテインメント㈱と協力して現地運営にあたって参りました。
今後は、ドローンフィールド相模湖の運営を、相模湖リゾート㈱が引き継ぐことになりました。
そして、私どもHi-Toサービスは、相模湖リゾート㈱と直接契約を締結させていただき現地での運営を担当させていただきます。
Hi-Toサービスでは、ドローン関連のお仕事共有の仕組み『Hi-Toのお仕事』があり、今回はそのメンバーから8名が現地担当者に名乗りを上げてくれました。
この8名のメンバーと共に、今まで以上に営業日を充実させて、皆様の趣味やお仕事としてのドローンライフをサポートさせていただきます。
ドローンフィールド相模湖を『ドローンの聖地』へと進化させる事を目標に頑張っていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
5月の営業予定日は以下になります。
皆様のご来場をお待ちしております。
Hi-Toサービス
代表 中堀利行
お待たせいたしました!
『親子でドローンプログラミング』の3月から6月の開催日程をお知らせいたします。
<開催日程>
<参加費用>
6,000円/親子1組または大人1人
大人の方でも楽しめる内容です。
<開催場所>
会場:高尾の森わくわくビレッジ
住所: 東京都八王子市川町55
交通:JR/京王高尾駅からバス、または車(駐車場あります)
参加申込みは以下からお願いします。
セミナーの詳細を確認したい場合は、以下を参照ください。
パソコンやスマートフォンの操作や、環境改善などでご相談をいただきました事例のご紹介です。今回はチョット対応が難しいと思いましたが、念のため当方の機材を持ち込んでいたのでお客様のご要望が実現できたという事例のご紹介です。その対応後に、パソコンの買い替えに伴うデータ移行および使い方のご指導もご依頼をいただきました。
ご紹介事例2.Word for Macに関する技術支援
<ご要望内容>
iMacの初期モデルをご利用で、Wordで作成した表をハガキに印刷したいが、行間を詰める事が出来ずに困っている。年賀状にその表を印刷して出したいと考えているので支援して欲しい。
<対応内容>
事前に私のMacBook ProとWord for Macにて確認したところ、行間の設定を「固定値」として、「設定値」を文字の大きさに合わせて設定する事によって、文字が潰れることなく最大の行数をとれることを確認。
念のため、MacBook Proとプリンターを持参して、お客様先に向かいました。
(1)お客様の環境では行間の設定自体が出来ない事を確認。
(2)持参したMacBook Proに該当のWordファイルをコピーして、行間の設定を「固定値」に設定し、「設定値」を文字の大きさに合わせたところ、1枚のはがきサイズに表を収める事が出来ました。
(3)印刷を行っていただいたところ、お客様のプリンターの故障で印刷できず。
=>持参したプリンター使っていただき、必要な枚数のはがきに印刷をしていただきました。
ご紹介事例3.iMacからWindowsのSurface Laptop Goへの移行支援
<ご要望内容>
WindowsのSurface Laptop Goを購入したので、iMacから必要なファイルの移行と、使い方などを指導して欲しい。プリンターも購入したので接続して欲しい。
<対応内容>
(1)iMac上にある前回作成したWordファイルをはじめ、必要なファイルをSurface Laptop Goにコピー。
(2)iMacの外付けディスクのDC電源アダプターが故障が判明。
=>型式が古いディスクであったので、新品では手配できませんでしたが、中古品で該当のDC電源アダプターの手配が出来そうなため、お客様と相談のうえ手配を掛けました。後日、手配したDC電源アダプターでディスクを起動して、必要なデータを移行。
(3)タッチパッドの操作には慣れないのでマウスを使いたい。
=>DC電源アダプターと一緒に手配をさせていただきました。
(4)お客様が購入されたプリンターの接続
(5)Surface Laptop Go とWindows 11の使い方を簡単に説明させていただきました。
中古部品の手配や、必要な備品などのお買い物代行はメーカーや大手のサポート会社では対応が出来ません。そんな時は、ぜひHi-Toサービスにご相談ください。
最近、パソコンやスマートフォンの操作や、環境改善などでご相談を多くいただいております。お客様から『こんな事も対応が可能なんですか?』とのお言葉をいただきましたので対応例を何点かご紹介させていただきます。
ご紹介事例1.Windows8.1のノートパソコンをWindows 11のノートパソコンへの入れ替え作業支援
<ご要望内容>
Windows8.1のサポート終了(2023年1月10日のサポート終了)に伴い、今までご使用になっていたノートパソコンを、Windows 11のノートパソコンに買い換えたい。
予算は決まっているが、実際に何を買っていいのかわからないので相談に乗って欲しい。
今までは、ネットショッピングやネット検索などが主な用途であったが、ワードなども使ってみたい。
<対応内容>
(1)お客様から、ご予算をお伺いして機種選定をご支援
(2)選定したノートパソコンのお買い物代行
(3)購入したノートパソコンのセットアップおよび旧パソコンのデータ移行
(4)Windows 11および、WPS Office2(Office互換ソフト)の使用方法のご説明
お客様の『こんな事をやって欲しい』という声をぜひ聞かせてください。無理な事は無理とお断りする事もございますが、可能な限り対応させていただきますので遠慮なくご相談ください。
『シニア向けスマホ活用支援』として、スマホに関してセミナーや問題解決を提供して参りましたが、お客様対応を行う上で、パソコン・スマートフォンやネットワーク環境などトータルでサポートして欲しいというご要望も多い事から、『シニア向けスマホ活用支援』と『パソコンお助けサポート』を統合して、『パソコン・スマホお助けサポート』として提供させていただく事にいたしました。
お客様のパソコンやスマートフォンが『なんか調子が悪い』、『動作が遅くなったような気がする』、『エラーが出ているがどうしていいか分からない』、『新しい機器の導入を考えているが何を選んでいいか迷っている』などいろいろなお困り事、悩み事がございましたら、遠慮なくHi-Toサービスにご相談ください。
なお、『スマホ活用支援セミナー』につきましては、今後は『スマートフォン個別指導』のカタチで提供させていただきます。
第3弾として、『目視内飛行の限定変更(いわゆる目視外飛行)』の練習をしてみました。
目視内飛行の限定変更に係る実地試験は以下の2科目が行われます。
1.高度変化を伴うスクエア飛行
2.異常事態における飛行
今回は、高度変化を伴うスクエア飛行の練習をMavic 2 Pro とPhantom 4 Proにて行いました。
ビデオ撮影を行い、YouTubeにUpしましたので、よろしければ参考にしてください。
2022年の12月に施行される無人航空機操縦士の実地試験の実施細則が10月7日に制定されました。 実地試験の実技項目自体は大きくは変わっていません。
私は指定機関での一等無人航空機操縦士の試験合格を目指していますので、先日から屋外での練習を開始しました。
実地試験の科目は以下の3つです。
1.高度変化を伴うスクエア飛行
2.ピルエットホバリング
3.緊急着陸を伴う8の字飛行
練習の様子をビデオ撮影し、YouTubeにUpしましたので、よろしければ参考にしてください。
今後も試験合格に向けて、練習の状況を公開させていただきます。
2022年12月に施行される無人航空機操縦士実地試験に関するパブリックコメントが実施されましたが、それに伴って一等無人航空機操縦士、二等無人航空機操縦士の実地試験の案が公開されました。
私自身も二等および一等無人航空機操縦士の資格取得を目指しておりますので、さっそく実地試験案の内容を基に練習を開始しました。
試験科目にはなんと『ピルエットホバリング』が採用されているではないですか!
私自身がドローンの操縦感覚を掴む上では大切な訓練であると認識して、ここ数年練習をしていた内容でもありますのでチャレンジ精神に火がつきました。
先日室内(体育館)でピルエットホバリングの練習風景を撮影してYouTubeにUpしましたので、ぜひご覧ください。
<実施要領>
(1)GNSS OFF、ビジョンセンサーOFFの状態で機首を前方に向けて離陸を行い、高度3.5メートルまで上昇して、5秒間ホバリングを行う。
(2)離陸地点にて、試験員の指示する方向に20秒間で一回転する回転速度で回転を行う。
(3)一回転後、着陸を行う。
Phantom 4 Pro+、Mavic 2 Pro等のリモートID機能を備えていないドローンを継続使用されている方は、ドローンが故障したり、モーターなど消耗品の交換をした場合に、現在の機体登録が無効になってしまうと心配しているのではないでしょうか?
何故なら、今までのDJIサポートでの故障修理対応はほとんどの場合、切り分けを行い不具合個所の特定は行うが、筐体丸ごと交換して別シリアルの機体が返却される事が多かったからです。
私自身も、Phantom 4 Pro+とMavic 2 Proを過去に修理に出しておりますが、2回とも機体のシリアル番号が変わっていました。
ですから、機体を修理に出すような事態になったら、リモートID機器を手配するか、リモートID機能を備えたドローンを購入するかの選択しかないと諦めておりました。
そんな不安な気持ちで迎えた7月早々のドローンフィールド相模湖の営業日、Phantom 4 Pro+で朝の試験飛行をしようとしたところ、『コンパス2 切断されました』のエラー表示!再起動しても復旧せず!コンパスのキャリブレーションで1度は復活しましたが、その後飛行で再度同様のエラーとなり、『コンパス2 切断されました』エラーが出っぱなし状態になりました。コンパスは2回路ありますので、飛行自体は可能ですが、冗長性が無い状態です。
いつかは壊れる日が来るとは思っていましたが、登録の義務化が施行されてまだ1ヶ月も経過していません!なんて不運なの?!
DJIのサポートにメールで、症状を伝え『シリアル番号が変わらない方法で、不具合部品だけの交換は可能か、場合によっては不具合部品を送っていただく事は可能か』と問い合わせたところ、『シリアル番号の変更なしに、部品の交換で対応する事は可能です』との事でした。また実際に機体を送った時のケース番号をこのメールに返信したところ、先方社内でちゃんと引継ぎを行ってくれるので、『ご心配なく!』とのありがたいお言葉!!『やるじゃないDJIサポート!!』
ちなみに、同時期に私共のLINEメンバー会員の方がMavic 2 Zoomでジンバルカメラの故障で修理対応を依頼しましたが、こちらも機体シリアル番号の変更なく無事に返却されてきました。
※この情報は販売代理店さんなどには出ているようですが、一般にはあまり出回っておりませんので、私と同じように諦めていた方も多いかと思い情報共有させていただきました。
不具合があったら、無理しないでDJIサポートに修理に出しましょう!修理依頼を出す時は『機体のシリアル番号が変更しないカタチで対応をお願いします』と確認をお忘れなく。
ご存知の通り、ドローンを取り巻く環境は大きく変革しています。航空法の改正により『機体の登録制度』施行され、今後は『操縦ライセンス制度』も導入されます。
そのような中で、今後も引き続きドローンを運用しようという方、または新しくドローンを始めようという方向けに、『ATTIモード体験コース』の提供を開始いたしました。
ATTIモードの操縦はしてみたいが、まだ経験が少ないので難しいのではないかと諦めていた方、Phantom 4 などだと万が一の場合に対処する自信が無いと諦めていた方にお勧めのコースです。
国土交通省から、一等、二等無人航空機操縦士実地試験の実施細則が公開されましたが、どちらもやはりATTIモードでの操縦は必須となっております。今のうちに確実な操縦技術を身につけておきましょう!ちなみに、以下で紹介しているビデオの最後には、一等無人航空機操縦士実地試験の科目となっている『ピルエットホバリング(ATTIモードでホバリングしてその場で360度回転)』を扇風機2台で送風(2.5m/sec平均の風)している状態でデモ飛行をしています。ぜひご覧ください。
本コースを受講してATTIモードの操作に自信が付いた方、より高度な操縦練習を行いたい方には『ATTIモード特訓コース』をご用意しています。
ATTIモード体験コース 20分/1フライト 6,000円
デュアルコントローラ方式のMavic 2 Proを使用し、体育館内で実習を行います。
以下の日程で『ATTIモード体験コース』を開催いたします。各回2名様までとなっておりますので、お早めにお申込みください。
<日程>
① 9月 17日(土曜日)13:00~14:30 2名
② 9月 17日(土曜日)15:30~17:00 2名
③10月30日(日曜日)13:00~14:30 2名
④10月30日(日曜日)15:30~17:00 2名
<参加費用>
6,000円/1名
<開催場所>
会場:高尾の森わくわくビレッジ
『親子でドローンプログラミング』の紹介ビデオを作成しました。
『ドローンの操縦』や『プログラミング』は難しのでは?と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。ぜひ、ビデオをご覧になってください。
プログラミング教室に参加された方は全く初めての方々ですが、みなさん『ドローンの操縦を楽しみ』、『自分で作ったプログラムでドローンを飛行』させています。
なお、5月8日(日)、22日(日)開催分もまだ空席がございます。ご希望の方はお早めにご予約をお願いします。
<開催日程>
1.5月 8日(日)13:30~16:30
2.5月22日(日)13:30~16:30
3.6月 5日(日)13:30~16:30
4.6月19日(日)13:30~16:30
お客様から、1.インターネットプロバイダー接続機器の交換作業実施、2.パソコンで何かメッセージが出ている、3.Wi-Fiの速度が以前から遅い などを調査・対応して欲しいという事でご依頼をいただきました。
まずは1.インターネットプロバイダー接続機器の交換作業実施 ですが、パソコンやインターネット機器を触り慣れている方なら何でもない作業でも、一般の方からしたら簡単な交換作業でも不安ですよね。今回の交換対象機器も1台構成から、2台構成に変更されておりましたので、全く同じように接続とは行きません。=>このような簡単な機器交換などもぜひ『パソコンお助けサポート』をご検討ください。
今回は、 3.Wi-Fiの速度が以前から遅い の対応についてご紹介させていただきます。
お客様のご自宅はマンションで、インターネット機器は入り口付近の寝室、パソコンは一番奥にある部屋に設置されている環境でした。
お客様に動作確認をお願いしたところ、パソコンのWi-Fi接続自体もしばらく待ってやっと繋がるという状況で、動画は待ちばかりで見れた状況ではないとの事でしたが、実際にその通りでした。
下図がネットワーク機器とパソコンの位置関係を示しています。お客様のインターネット環境は電話配線を使用したVDSL方式です。
対応前のネットスピードは1Mbps以下という非常に遅い環境でした。試しにVDSL宅内装置とWi-Fiルータをパソコンの隣の部屋(リビング)に仮設置したところ、30Mbps程度の速度で通信する事ができました。この状態であれば、動画なども見る事は全く問題ありませんでした。
お客様のご要望で、リビングにはネットワーク機器のケーブルなどでゴチャゴチャするのは出来れば避けたい、かつ、電話機も寝室に置きたいとのご要望がありましたので、Wi-Fi中継器を導入するネットワーク構成変更の提案をさせていただきました。
<お客様のご要望>
上記図の通り、Wi-Fi中継器を廊下のコンセントに接続しました。このWi-Fi中継器は夜間はセンサーライトとしても活用できる中々の優れモノです。
お客様は、今までスマホでWi-Fiをご利用されておらず、ここ何カ月間はギガ数の超過料金を支払っていたようです。今回の対応でWi-Fi環境が安定した事により、ご自宅でWi-Fi接続が可能となりましたので、パケット料金を節約する事ができそうです。
今回のお客様の対応では、機器の選定から、機器購入、そして設置まで対応をさせていただきました。私共Hi-Toサービスでは、お客様のご要望、ご予算などの応じて柔軟に対応を実施させていただいております。
先日、STORESオンラインショップの立ち上げをご支援させていただいた『つきじ窯』様で気に入ったビアマグが有りましたので、さっそく購入させていただきました。
このビアマグは、窯で焼く時に炎の当たり方で模様が変わるために、同じモノは出来ないという事です。大量生産の物とは異なり、一点モノとしての味わいが感じられます。
購入してすぐに納品されたので、さっそくビールを飲みたかったのですが、健康診断で引っ掛かってしまい精密検査となってしまいましたので、結果が出るまでお預け状態でした。😢
ビアマグは事前に冷やしておきビールを注ぐと泡が細かく口当たりが良くなるそうです。
結構不安だった精密検査の結果も問題ありませんでしたので、祝杯を兼ねてさややかな宴です! 乾杯!
今年も大事な年中行事である『無人航空機の飛行に係る許可申請』が無事に完了しました。本年度に予定されている免許制度が施行され、免許を取得後は本申請は必要がなくなります。私は、免許の取得を予定しておりますのでこれで最後の申請になります。
今回の更新も、機体情報や申請内容に変更はありませんでしたので、更新手続き自体は非常に簡単に完了しました。
加えて、『操縦者情報管理』の”飛行実績の時間”の更新も行いました。
今回 の許可承認書で変わったところは、上記画像で赤枠で囲った中に記載してある2点です。
1点目は、昨年度の途中で変更のあった飛行実績の報告の件
2点目は、本年6月20日から施行される無人航空機の登録記号の件
私共の所有機体は、 以前に本ブログでも共有した通り、既に『ドローン登録システム』で機体登録が完了しておりますが、恒久的な対応としてリモートID機器に導入も積極的に検討していきたいと考えております。
関連記事
・2022年07月17日/リモートID機能非対応のDJIドローンの修理交換対応/
・2022年01月07日/ドローン登録システム(企業・団体)手続き解説/
東京都日野市にある(有)築地物産様のSTORESオンラインショップ『つきじ窯』の立ち上げをご支援させていただきました。
STORESのオンラインショップは、パソコンやスマホに慣れている方には簡単にショップを立ち上げる事ができますが、あまり慣れていない方からすると、やはり不安は大きいようです。
今回は、お客様が実施したい事のヒアリングから始めて、お客様に最適なオンラインショップの選定、開設時のショップの各設定、商品情報・写真の登録などを行わせていただきました。そして、最後にお客様自身で商品の登録などが行えるように、マニュアルの作成およびレクチャを実施させていただきました。
オンラインショップ『つきじ窯』は4月1日にオープンします!
一つ一つが個性をもった作品をぜひご覧ください。
オンラインショップに関わらず、パソコンやスマホの操作等に不安があるため、一歩を踏み出せない方は多いと思います。
そんな時は、お気軽にHi-Toサービスにご相談ください。
お客様のご要望、ご予算に応じた対応をご提案させていただきます。
事前登録をして、本日のオンライン発表会に参加しました。
KDDI と JAL が協業してドローンを社会インフラ(スマートドローン)を立ち上げたようです。
スマートドローン = ドローン + モバイル通信
ドローンによる、『点検』『監視』『測量』『山間部配送』『都市間配送』などを現場に赴く事なく、中央の監視センターから制御・監視を行うというモノでまさに新しいドローンの運用の形態ですね。
現場が好きな私からしたら、ちょっと複雑な気持ちではありますが。
まぁ全ての業務を中央で一括監視・管理できるかというと、やはり非常にクリティカルな状況・環境にある現場や、特殊な環境にある現場では、現地での作業・対応(飛行)が必須と思いますので、中央管理と現場対応の2極化が進むのではないかと思っています。
今までに無かった新しい社会インフラが立ち上がってきますので、今後に期待したいですね。
昨日(2022年2月5日)18時40分頃から、西の空から南の空に向かって上空を飛行する国際宇宙ステーション(きぼう)を見ることができました!
思ったよりも明るくて、動きが早いですね。地球の上空400Kmを、1周約90分の速さで飛行しているそうです。
今日(2022年2月6日)も17時50分頃から、東京等では見えるようです。寒いですが頑張って見たいと思います。晴天になりますように!
本日(1/7)国土交通省の無人航空機登録ポータルサイトにて、Phantom 4 Pro+およびMavic 2 Proの2機のドローンの機体登録が完了しました。
国土交通省のヘルプディスクは問合せが集中しているようですが、問い合わせのフィードバックなのか申請画面に関しても若干変更があったようですね。
私は、業務で使用しておりますので、『個人の方』ではなく、『企業・団体の方』で申請しました。『 企業・団体の方』 は法人番号または個人事業主管理番号が必須との事でしたので、gBizIDプライム(デジタル庁が提供している行政サービスID)の申請を行ってから申請をする事にしました。
(注意)gBizIDには、エントリー/メンバー/プライムと3種類がありますが、本申請ではgBizIDプライム(またはgBizIDメンバー)が必要です。エントリーとメンバーには書類審査はありませんが、プライム申請には印鑑証明書が必要で書類審査に約2週間の程度の期間が必要です。
gBizIDプライムが昨日登録完了しましたので、本日ドローン登録システムの申請を行いました。
1.アカウント登録
『個人』または『企業・団体』でアカウントを開設します。
無人航空機飛行許可申請(こちらもDIPS)でのアカウントとは別ですのでご注意ください。
私は、業務でドローンを使用している個人事業主ですので『企業・団体』で申請しました。
アカウントが開設できると、ログインIDが登録メールアドレス宛に送られてきます。
2.システムにログイン
ログインIDとアカウント開設時に設定したパスワードでログイン。
3.新規登録でドローンを登録
①本人確認方法選択 gBizIDプライムまたはgBizIDメンバーを取得している事が前提です。
②gBizIDにログイン メールアドレスとパスワードを入力。SMS認証を選択していると登録したスマホに送付されたワンタイムパスワードでログイン。
③所有者情報入力 gBizIDで登録した内容が取り込まれています。
④機体情報入力 メーカーより購入した標準機体であれば、製造者名(製造メーカー)、型式名、機体の種類はプルダウンで選択するだけでOKです。リモートIDの有無および改造の有無をチェック。
⑤使用者の情報 このツールで登録した使用者情報が読み込まれています。
⑥入力情報確認 所有者情報、機体情報、使用者情報を確認します。
⑦新規登録申請 以下のメッセージが出たら”OK”を選択すると、登録したメールアドレスにメールが送信されます。
⑧手続き完了 「各種手続き確認のお知らせ」メールのURLをクリックして認証を完了する。
4.手数料納付
「申請受付、手数料納付のお知らせ」メールが配信されたら、ログインして手数料を納付。
クレジットカード、ペイジー(Pay-easy)対応のATM、ペイジー(Pay-easy)対応のインターネットバンキングより納付することができます。
5.登録完了
登録が完了すると、申請状況詳細からドローンの登録記号が確認できます。
JU+10桁の数字(JU1234567890)この登録記号を機体に表示する事になります。
関連記事
・2022年04月10日/無人航空機の飛行に係る許可・承認書の本年度更/
私どもHi-Toサービスは、お客様に感動していただけるサービスの提供を目指して活動させていただいております。
昨年は11月より『親子でドローンプログラミング』のセミナーを再開させていただきましたが、今年は『シニア向けスマホ活用支援セミナー』も再開させていただきます。ご期待ください。
また、ドローン空撮・ドローン個別指導やパソコンお助けサポート、お墓参り代行・お墓お掃除代行に関しても今まで以上に力を入れて活動して行きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Hi-Toサービス / 中堀利行
クリスマスと言えば、タイヤ交換ですね(笑)!
スタッドレスタイヤに交換する時間が中々取れずにいたら、八王子市では今夜から明日にかけて雪の予報となっており待ったなし!の状況です。
という事で、青ランの駐車場でタイヤ交換作業です。
タイヤ交換の後は、空気圧のチェック&補充と、ホイルナットの増し締めは必須ですね!
今日も、BJ60のエンジン(移植した3F-E)は絶好調で良い音をして回ってくれました。来年こそは、泥遊びをするぞぉ!
ドローンフィールド相模湖の令和3年12月のHi-Toサービス常駐日程をお知らせします。
ドローン操縦に関して初心者の体験操縦から、仕事レベルの方向けに高度な個別指導の提供、ドローン関連のトラブル切り分け支援の提供、国土交通省への許可申請セミナーまで、ドローンに関してトータルなサポートを提供させていただきます。
ドローン操縦練習の動画、調整機能を活用しよう編をYouTubeにUploadしました。
ドローンの操縦や撮影には緩やかで滑らかな操作が必須です。それを実現するために、いつも指先の動きを鍛えているのですが、それでもカバー出来ないレベルのところは、機体に備わっている各種調整機能を有効活用しましょうという内容です。
私が所有しているMavic 2 Pro、Phantom 4 Pro+で実際に調整している主なモノは、
①操縦感覚の調整で『経験値』や『感度』を低い値にして、舵の反応を緩やかにしています。
②カメラのジンバルの動きの調整で『最大速度』や『滑らかさ』を試行錯誤して『最大速度:10』、『滑らかさ:7』という値を見つけ出しました。
みなさんも、ご自身の機体で実際に色々と調整を試してみると、また一味違った飛行と撮影ができると思いますよ!
飛行関連の調整を行う場合は、ドローン専用の飛行場などで実施することをお勧めします。その際には、ぜひドローンフィールド相模湖をご利用ください。
関連記事
・2021年05月23日/ドローン練習応用編をYouTubeにUpしました/
本日、2021年9月21日は中秋の名月です。満月となるのは8年ぶりのようですね。
予報では、雲の合間から見える程度となっていたので、あまり期待していなかったのですが、自宅の窓からバッチリ見えました。
慌ててカメラを持ってきて写真を撮りました。
ドローンフィールド相模湖の9月の常駐日程をお知らせします。
※営業時間は16時までが基本ですが、当日の状況によっては17時まで延長が可能な場合もあります。
ドローン操縦に関して初心者の体験操縦から、仕事レベルの方向けに高度な個別指導の提供、加えて国土交通省への許可申請セミナーまで、ドローンに関してトータルなサポートを提供させていただきます。