ドローンフィールド相模湖の令和3年12月のHi-Toサービス常駐日程をお知らせします。
ドローン操縦に関して初心者の体験操縦から、仕事レベルの方向けに高度な個別指導の提供、ドローン関連のトラブル切り分け支援の提供、国土交通省への許可申請セミナーまで、ドローンに関してトータルなサポートを提供させていただきます。
ドローンフィールド相模湖の9月の常駐日程をお知らせします。
※営業時間は16時までが基本ですが、当日の状況によっては17時まで延長が可能な場合もあります。
ドローン操縦に関して初心者の体験操縦から、仕事レベルの方向けに高度な個別指導の提供、加えて国土交通省への許可申請セミナーまで、ドローンに関してトータルなサポートを提供させていただきます。
ドローンフィールド相模湖の常駐日程の更新【営業中止・営業再開】のご案内
※8月24日(火)より、通常の営業を予定しております。
8月に開催予定しておりました小学生・中学生のお子さんを対象としたドローン操縦体験セミナーの開催は中止とさせていただきました。また別の機会にぜひ企画したいと考えております。
9月開催予定の『親子でドローンプログラミング』セミナーは予定通り開催させていただきます。
ドローンフィールド相模湖の7月の常駐日程をお知らせします。
※営業時間は16時までが基本ですが、当日の状況によっては17時まで延長が可能な場合もあります。
ドローンの操縦技術に関する個別指導から、国土交通省への許可申請セミナーまで、ドローンに関して一貫してサポートさせていただきます。
ドローン基礎練習の動画に続き、ドローン練習応用編を撮影しYouTubeにUploadしました。
今回のお題は、ピルエットです。ピルエットとは、バレーで片足のつま先立ちで回転する動きを意味する様です。
と言いましても、私がバレリーナの格好をして操縦するという事ではありませんのでご安心ください。
今回は、ピルエット直線飛行、ピルエット旋回飛行、360度ピルエットの練習風景を撮影しました。
ピルエット直線飛行:ドローンをゆっくりと回転させて直線上を飛行
ピルエット旋回飛行:ドローンをゆっくりと回転させて円を描いて旋回飛行
360度ピルエット:ATTIモードで風の影響を考慮しながらその場で360度回転
こう言った操縦技術は、ドローンによる空撮時や点検作業などで直接使う事はマズありません。しかし、万が一の事態に備えて、どの様な状況下でも安全・確実にドローンを飛行させるためには、必要かつ必須の操縦訓練だと考えています。
Hi-Toサービスでは、お客様のご要望、ご予算に応じた最適のドローン個別指導を提供させていただきます。
まずはご相談ください。
ドローンフィールド相模湖の5月の常駐日程をお知らせします。
【更新】日程が確定しましたのでお知らせします。Hi-Toサービスが常駐しない営業日も記載しておきます。
※営業時間は16時までが基本ですが、当日の状況によっては17時まで延長が可能な場合もあります。
この度、『機体の持ち込みでの個別指導』、テーマを絞った『ワンポイントレッスン』の提供も開始しました。
個別指導を提供させていただいたお客様からアンケートで『ご自身の機体を持ち込みで個別指導が出来たらいいなあ』というご要望をいただきましたので、個別指導のメニューとして設定させていただく事にいたしました。即日提供開始!です。
ご要望いただいた方とは別に、同様のご希望がございましたので、先日(4/24)さっそく提供させていただきました。
お客様の機体で個別指導を提供させていただく場合も、私どもで契約しております事業包括保険の対象となりますので、対人・対物10億円の補償が適用されます。ご安心して、より高度なドローン操縦技術の習得にあたっていただけます。
ご提供させていただくにあたり、お客様のドローン操縦技術を確認させていただくため、最初の1回はMavic 2 Proのデュアルコントローラにてフライトしていただきます。それ以降につきましては、お客様の機体で、ご要望のメニューで個別指導を提供させていただきます。
今後も、お客様の声を反映させたサービスメニューの提供に努めて参ります。
4月の ドローンフィールド相模湖での営業予定日が確定しましたのでお知らせいたします。
※営業時間は16時までが基本ですが、当日の状況によっては17時まで延長が可能な場合もあります。
ドローンの操縦を体験してみたい方、ドローンの操縦技術を向上させたい方など、あなたに合った内容とご予算でドローン個別指導を提供させていただきます。
最近のドローンは各種センサーや各種制御機能が優れているので、全くの初心者でも手軽にドローンの飛行が楽しめます。これによって、映像業界や測量・点検等の業界、そして一般の方の趣味として等と広くドローンが浸透しています。
みなさんは、ドローンを操縦していて、『怖い』とか『危ない』と感じた事はないですか?
何らかの影響でGPSの捕捉状況が悪化しATTIモードになってしまう事がありますが、初めて経験するとパニックになってしまいますね。
パニックになって事故を起こすという最悪の事態を避けるためにも、ドローンを操縦される方は、ぜひATTIモードでの操縦を屋外で体験していただく事をお勧めします。お仕事としてドローンを操縦される方は、ATTIモードでの屋外での操縦訓練、および操縦技術の維持向上は必須だと思います。(ドローンスクールに行かれた方は、屋内等でATTIモードの体験はしていると思いますが、絶対的に時間が少ないですし、屋外とでは風等の影響が全く違います)
ドローンをATTIモードで、①ホバリング(前後左右方向)、②ノーズインサークル、③8の字飛行、等を自分で操縦してみてください。如何に今までの操縦がドローンの電子機器の制御に頼っていたかが良く分かります。
なお、これらの操縦技術は、1回経験すれば良いというモノではなく、維持向上させるためには、定期的な訓練が必須です。ちなみに、私は操縦訓練を行う場合、半分以上の時間をATTIモードの飛行訓練に費やしています。
DJI製品ですと、Mavic 2 Enterprise Zoom / Dual 、Phantom 4 Pro等ではATTIモードへの切り替えが行えます。
これらの機体をお持ちでは無い方、もしくは機体はお持ちでも飛行訓練を行う自信が無い方、ATTIモードを真剣に練習してみたい方向けに、Hi-Toサービスでは『ATTIモード特訓コース』を新設しました。詳しくは、以下のホームページを確認ください。お問い合わせもお待ちしております。