最近のドローンは非常に高性能なので初めての方でも簡単に飛行させることが可能です。しかし、正しい知識や技術を身に付けておかないと大きな事故にも繋がりかねません。安全かつ安心に飛行させるためには、基本操作をしっかりと身に付けて繰り返し練習することが大変重要です。
ドローンに興味がある方、ドローンを購入したけどまだあまり経験が無い方、ドローンスクールを卒業したけどそれ以降操縦していない方、そしてドローンの操縦技術を向上させたい方、ドローンでお仕事をしたい方などお客様の状況やお客様のご要望にお応えして、以下のコースをご用意しました。その他、個別のご要望にも可能な限りお応えしますので、遠慮なくご相談ください。
NEWATTIモード体験コース 20分/1フライト 6,000円
ATTIモードの操縦はしてみたいが、まだ経験が少ないので難しいのではないかと諦めていた方、Phantom 4 などだと万が一の場合に対処する自信が無いと諦めていた方にお勧めのコースです。
デュアルコントローラ方式のMavic 2 Proを使用し、体育館内で実習を行います。
⭐️ワンポイントレッスン 20分/1フライト 3,000円
ご自身のドローン(機体)で個別指導を受けたい方向けに提供開始。操縦技術の向上にご活用ください。
🔰ドローン体験飛行 20分/1フライト 6,000円
ドローンを飛行させた事がない方向けコース。まずは、ドローン を体験してみてください。
🔰初心者コース 20分x3フライト 17,500円
ドローンを飛行させた事はあるが、久ひぶりに飛行させる方や、ドローン の操縦を始めからしっかりと学びたい方向けコースです。
⭐️中級者コース 20分x3フライト 17,500円
ドローン の操縦に慣れている方で、技術をしっかりと身に付けたい方向けのコースです。
🏆ATTIモード特訓コース 20分x3フライト 17,500円
ドローンで仕事をしたい方、安全確実な操縦技術を身に付けたい方向けのコースです。
🏆10時間養成コース 17,500円x飛行時間数 (最大9時間分の料金で10時間飛行可能)
初心者コース又は中級者コースを受講済みの方など、国土交通省への申請に必要な10時間の飛行時間と操縦スキルを身に付けたい方向けコースです。
🏆夜間飛行速習コース 46,000円
屋内(体育館)での夜間飛行の訓練及び、国土交通省への許可申請のセミナーを行い、許可承認が得られた後に、実際に屋外での夜間飛行を行い一貫した教育を提供させていただきます。お仕事で夜間飛行を行う必要のある方向けのコースです。
デュアルコントローラ
※デュアルコントローラとは、指導者がマスター送信機、練習者がスレーブ送信機を持ち操縦訓練を行います。練習生が誤った操作を行っても、指導者のコントローラで復旧操作を行う事が出来るので安全・安心です。
<ドローン関連保有資格>
DJI CAMPスペシャリスト技能認定証
JUIDA 認定スクール講師証
JUIDA 無人航空機安全運航管理者証明証
JUIDA 無人航空機操縦技能証明証
第三級陸上特殊無線技士
赤外線建物診断技能師
<加入保険>
事業活動包括保険 補償:10億円 東京海上日動火災保険株式会社
ご要望とご予算をお聞かせください。ご予算の範囲で最適な個別指導を提案させていただきます。
<個別指導のその他の例>
・お客様先・作業現場などに出張して個別指導の提供(全国どこでも出張します)
・経験者を対象に夜間飛行、目視外飛行の操縦訓練等を個別指導で提供
・あなたの苦手を補強し、技術に磨きをかける個別指導を提供
・ご指定の機材(機体、カメラ)による撮影
※一度身に付けた技術でも、定期的に操縦訓練をしていないと維持できません。定期的な練習も重要です。
※機体をお持ちで無い方には、Mavic 2 ProまたはPhantom 4 Pro + の機体を貸出しトレーニングを行います。(機体のレンタルのみは行っていません)
まずはご連絡ください
☎050-5236-8648
『お問い合わせ』、『お見積り』はこちらから
<会場>
<機材>
<参加者>
<スタッフ>
Hi-Toサービス イメージビデオ
<撮影例>
・ゴルフ場のコース紹介動画撮影
・イルミネーションライトアップ等の動画撮影
・観光名所などのPR用動画撮影
・ソーラーパネル等の状態点検等の動画撮影
<価格例>
・交通費(撮影現地までの交通実費をご請求させていただきます)
①静止画撮影 1回の飛行(20分程度)写真:5カット目安 /20,000円~
②動画撮影 1回の飛行(20分程度)録画:5分目安 /30,000円~
・スライド作成、ビデオ編集などは別途費用がかかります。
上記価格は目安です。お客様のご予算の範囲でご提案をさせていただきます。ご要望をお聞かせください。
対人・対物賠償保険に加入していますので、万が一の事故の保証もご安心ください。
<飛行許可申請など>
※1.国土交通省に申請を行い、「人または家屋が密集している地域の上空」、「夜間飛行」、「目視外飛行」、「人または物件から30m以上の距離が確保できない飛行」について許可承認を取得しています。
※2.飛行する場所によりましては、地方自治体その他の関係省庁などへの申請・許可承認が必要な場合がございます。その場合は、許可申請が降りてからの対応可否判断となりますので、予めご了承ください。
まずはご連絡ください
☎050-5236-8648
『お問い合わせ』、『お見積り』はこちらから
Phantom 4 pro+
Mavic 2 Pro
Tello
Tello EDU
(A)空港等の周辺の空域、 (B)地表又は水面から150m以上の高さの空域 、 (C)人口集中地区の上空 は、国土交通省の許可なく飛行する事はできません。
・最新情報、・飛行ルールの対象となる機体、・許可が必要となる空域など、・申請手続きについて、・飛行実績の報告について、等の情報が記載されています。ドローンの飛行を行う方は必ず最新の情報を確認しましょう。
2022年6月20日より無人航空機(ドローン)の登録が義務化されました。
登録されていない100g以上の無人航空機を飛行させる事はできません。
無人航空機の飛行許可申請、飛行計画の通報、無人航空機の登録申請、事故等の報告、機体認証、技能証明の取得手続き等を行うシステムです。
特定飛行;以下の飛行を行う場合は、飛行の許可・承認を受ける必要があります。
・空港等周辺、緊急用務空域、150m以上上空での飛行
・人口集中地区での飛行
・夜間飛行
・目視外飛行
・人又は物件から30m未満での飛行
・催し場所上空での飛行
・危険物の輸送
・物件投下
飛行を行うとする空域にどのような制限があるのかを確認することができます。
小型無人機等飛行禁止法(国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律)に基づく対象施設の敷地等の指定について
対象施設周辺地域の上空においては、小型無人機等の飛行が原則として禁止されています。 ※200g未満のトイドローンも禁止対象です。
ハートランドデザインとHi-Toサービスはドローン操縦者およびドローン安全運航管理者の業務提供において提携しています。